ただの日記 |
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2002年05月13日
このページに「Sorry,_I_wasn't_able_to_establish_an_SMTP_connection._(#4.4.1)」で検索してやってくる人が結構多い。
これは、「相手サーバのSMTPデーモンあがってないとか、フィルタリングに引っかかったりしてコネクションはれませ〜ん!」というメッセージです。
直訳すると「ごめん、SMTP接続を確立できんかった」って感じ。
この情報は、お客様の疑問・問題解決の
はい。問題・疑問が解決しました。
解決しなかったが参考になりました。 いいえ。役に立ちませんでした。 |
2002年05月12日
サーバ構築に必要な情報とか、いろいろ忘れないようにメモってみた。
2002年05月06日
なんかこのページ更新するの久しぶり。
いつ更新しても久しぶりな気もするけど…
えっと、5月3日(正確には4日の深夜)になんとなくサーバリプレースしてみた。
せれろん1GHz・メモリ256MB・HDD 40GBなんていう贅沢マシン。
普段使ってるクライアントマシンが、K6-2 500MHz・メモリ128MB・HDD 15GBなのに…
もったいないと思いながらも、省スペースで組み上げたらこんなんになってしまった。。。
AOpenのベアボーンキットA250-CSを使って約5万円。
3月に買って、サーバリプレースの準備・実験をしてたけど、やっと無事リプレース完了。
ついでに、各ページのイメージも ( 徐々に ) 一新。
濃い緑は重苦しく見えるので、ちょっと明るくしてみた。
2001年12月20日
本当にCメール送れないか試してみると、
Sorry,_I_wasn't_able_to_establish_an_SMTP_connection._(#4.4.1)
なんてエラーを返してくれる。
ちゃんとポート開けて #5.x.x のエラー返してくれないと再送しちゃうんだけど… > @kct.dion.ne.jp
2001年12月18日
なんだかここの更新ってすごく久しぶり…。
サーバの調子が悪かったり、NTTにフレッツISDNの回線切られたりしたら携帯にメール飛ぶようにしてたんだけど(NTTに回線切られた時は復旧時に)、
auがCメールのインターネット経由の受信を辞めてしまうのでau解約(予定)してJ-PHONEに変更した。
でも、相変わらずau 関西地区のトップページは実施時期:12月下旬(予定)になってるし。
たまたまいろいろ見てて12月20日っていうのを発見したけど、見つけれない人いっぱい居てるんだろーなぁ。
2001年04月06日
4月1日からインフォスフィアでフレッツADSLでも固定IPで常時接続できるようにするための申請を受け付けてる。
3月に一度問い合わせしたんだけど、今のIPそのまま移行できないらしい。
しかも、BIZ IP 8の解約して、新規でBIZ ADSL 8に加入しなおさないといけないらしい。
こんなことで初期費用稼ぐって、所詮みかか(←今時わかる人いてるのかな?)系列なのかなって感じがする。
PPP over Ethernet対応のローカルルータも買わないといけないので、結構お金かかるな〜。
動作確認済みルータって、アライドテレシスのCentreCOM AR320(定価68,000円)とNTT-MEのBA512だけみたいやし。
まぁ、今のところ64kbpsで十分処理できてるから、しばらくはBIZ IP 8のままかな?
2001年03月08日
最近我が家のサーバは数多くのアタックにも負けず、何の問題もなくいい感じで動いたのだけど、今日久しぶりにダウン。
といってもファイアウォールが落ちただけで、このサーバは無事だったんだけど…
13:29:50〜13:32:00まで、どうも停電があったらしい。
このサーバとルータはUPSから電源を取っていたのでなんともなかったんだけど、DSUはUPSから取ってなかったので停電の間、回線は絶たれてしまっていた。
通電後、ファイアウォールにはキーボードさしてなかったので、「キーボードないぞー」って言って止まってるし…。
最悪……。
2001年01月07日
新年早々サーバダウン。3日朝5時すぎ、バックアップ中に勝手に再起動してしまった。
この時は再起動して問題なかったけど、昨日また5時頃にダウン。
勝手に再起動しようとしたけど、DISKがおかしいと言って止まっていた。気づいたのは22時過ぎ…。
丸一日サーバを止めてしまった…。11月ぐらいからハードディスクの音妖しかったし、そろそろディスク買い替えかな?
2000年11月18日
なんとなく、フレッツ de 自宅サーバなるページを作ってみた。
こんな感じにしたら安価で自宅サーバをあげれるんじゃないかな?っていうようなことを書いてみたけど、hirota.ac とは全然違うので本当に動くのかどうかも不明。
誰か試してくれないかな?
2000年09月23日
ここ1ヶ月ぐらい、サーバのログを見ていると毎日のようにポート137〜139 へのアクセスがある。
こんな恥ずかしいポートあけてる人っていてるのだろうか?
2000年09月05日
昨日取ったドメインの設定開始。
とりあえずホームページを立ち上げる。
『がんばれ金城くん』という名前で、横浜ベイスターズの金城(きんじょう)選手の打率とかを書いていくことにした。
2000年09月04日
夜、あるドメインが空いてるか調べてたら空いてた。
なんとなくお名前.COMを見ていると、指がつい ぽちっとな …。取ってしまっていた。
2000年08月28日
wu-ftpdのパッチを探してみる。……どこだろう???
わからなかったのでパッチ探しをあきらめて、ftpd自体を入れ直した。
2000年08月26日
ルータの設定を変更する。
ip spoofing, Land, smurf attack 対策を追加した。
2000年08月24日
ドメインの更新料金を支払った。メールで自動送信と思われる案内が届いていたが、カードでの支払いについてしか書かれていなかった為、メールで問い合わせをすると今回も素早い回答をいただいた。
銀行振込で6,500円。カードで支払ったらいくらだろう?やまじに今度聞いてみよう…。
2000年08月20日
日経ネットワークを見ていると、 wu-ftpd 2.6.0 にバグがあったらしい。
ftp ばっかりくるのはこれか!
しかし、ルータでフィルタリングかけてるので関係ない。今度暇なときにでも念のためにパッチ当てておこう。
2000年08月19日
またまた、なんかログに残っている。ポートスキャンでもかけてきたのだろうか?午前と午後に2箇所から来てる。
2000年08月14日
サーバのログを見ていると、再び8アドレス全部にかたっぱしから ftp をかけてきた形跡が残っている。
serviceregistry.net とかいうところからだが、ここの人間が本当にアタックをかけてきているのなら、こんなところからドメイン登録なんかしたくもないし、踏み台にされているのなら余計にこんなところから登録なんかしたくない。
後日分かったことだが、会社のサーバにも同じIPから ftp に失敗した形跡があった。
2000年08月13日
サーバのログを見ていると、8アドレス全部にかたっぱしから ftp をかけてきた形跡が残っている。
NTT系のプロバイダなので、OCNと同様かなりのアタックを受けると思ったが、たいしたことはない。
予想していた程度のアタックだ。
2000年08月07日
インフォスフィアからDNSの逆引きの設定が完了したとのメールが届く。
2000年08月05日
hirota.ac のプライマリDNSの変更をする。
ACNICのホームページから変更するだけなので楽チンだ。
これで、 http://www.hirota.ac/ とか、メールサーバが自宅で動き出した。
ついでに、ファイアウォールの設定も完了した。
2000年08月01日
注文しておいたISDNルータとUPSが届く。早速設定。無事つながった。
2000年07月31日
インフォスフィアから封筒が届く。あけてみると、登録が完了したというものだ。
入ってあった書類を見ながら、とりあえずLinuxをインストールする。
httpd, mail, DNS もインストールし、設定も完璧だ。
2000年07月25日
インフォスフィアからメールが届く。電話したけど不在だったので折り返し電話して欲しいとのこと。
次の日、電話をすると書類が不足していたらしい。不足していた書類をFAXで送る。
2000年07月18日
NTTから再びメールが届く。交換機の準備ができたらしい。しかし、まだまだ時間かかるだろうと思ってインフォスフィアの BIZ IP 8 の申し込みをしていなかった。
インフォスフィアの契約書類は既に郵送で取り寄せていたので、慌てて書類を書き、その日のうちにポストに入れる。
2000年07月07日
NTTからメールが届く。交換機設備が不足しているために、サービス提供時期がいつになるかわからないというもの。
仕方が無いので待つことにする。
2000年07月06日
ちょっと前にインフォスフィアで、NTTのフレッツ・アイ(現フレッツ・ISDN)と組み合わせて、固定IPアドレス8個割当てられるサービス BIZ IP 8 を発見していたので申し込む。
フレッツ・アイが4,500円、BIZ IP 8 が6,800円。1万円ちょっとで64kbpsの専用線状態になる。安い!と思い、数日間いろいろ調べていたのだった。
インフォスフィアの前にまずは、フレッツ・アイからだ。NTTのホームページから申し込みフォームを探し申し込んだ。
1999年09月26日
会社の元後輩の家が常時接続だったので、サーバを間借りすることになった。
バーチャルドメインとかいうやつだ。 http://www.hirota.ac/ がこの日から公開される。
1999年09月14日
申請手続きを進めていく。
ホームページで入力フォームにいろいろ書いていくだけ。しかも日本語ページ。こんなに簡単にドメインって取れるのか!と思える程簡単だった。
料金は年間30英ポンド。1年目は設定料で30英ポンド別にかかる。円建銀行振込で12,500円だった。カードで支払ったやまじはもうちょっと安かったらしい。
1999年09月13日
ドメインを取ろう!と hirota.com, hirota.net, hirota.org が空いてるか調べてみる…。
しかし、既に3つとも取られていたので、マイナーな hirota.ac を調べてみる。
どうやら空いているらしい。疑問に思う点がいくつかあったのでメールで質問をしてみたところ、すぐに返事が返ってきた。気になる点はすべて解消した。
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